2007年4月
第10講●呼びかけキャッチとは?
文章のキャッチ力を上げる=読者を引き込む文章にするには、
大きく分けて3つのテクニックがあります。
1 なぞなぞキャッチ
2 呼びかけキャッチ
3 箇条書きキャッチ
今日はこの3つのうちの、「呼びかけキャッチ」について説明します。
●呼びかけキャッチとは?
人は自分に呼びかけられていると思うと反応してしまいます。
不特定多数ではなく「自分が」呼びかけられていると感じさせ、
注目させるテクニックです。
街角の客引きも、「お兄さん、キャバクラいかがですか?」
なんて話しかけてきますよね。
たとえは悪いですが、これが「呼びかけキャッチ」です。
「お兄さん」と呼びかけることで、不特定多数へではなく、
目の前の一人に対して呼びかけています。
私がメルマガを書くときに気をつけていることですが、
「~な人は」「みなさん」といった不特定多数への
呼びかけの言葉は、なるべく使わないようにしています。
私のメルマガは、今ここを読んでいるあなたのパソコンに、
直接届いているはずです。
あなたに私が直接、メールしているのと同じですよね。
それなのに、不特定多数への呼びかけの言葉を使われたら...
ちょっと寂しい気持ちがしませんか?
私だったら寂しいので...。
ちょっと話がそれました。
この「呼びかけキャッチ」の具体的な使用方法は、
「あなた」とか「○○さん」という固有名詞を使うことです。
上の文章でも使っている、「今ここを読んでいるあなた」など、
見ているように表現してみてください。
たとえば、「文章を書くのに苦労しているあなた」とか、
「読者を引き込む文章を書きたいと思っているあなた」とか、
伝えたい内容によって呼びかける読者を限定するのも良い方法です。
たしかに、そう思っていない人は「俺は違うよ」と思って
読まないかもしれませんが、かえってその人の時間を
節約してあげることができますよね♪
こんな風に応用すると、あなたの情報を受け取りたいと
思っている人にピンポイントで伝えることができるので、
この「呼びかけキャッチ」、ぜひ使ってみてください。
☆次回は「箇条書きキャッチ」を、例文を使って詳しく見ていきます。
第9講●なぞなぞキャッチとは?
文章のキャッチ力を上げる=読者を引き込む文章にするには、
大きく分けて3つのテクニックがあります。
1 なぞなぞキャッチ
2 呼びかけキャッチ
3 箇条書きキャッチ
今日はこの3つのうちの、「なぞなぞキャッチ」について説明します。
●なぞなぞキャッチとは?
人は質問をされると、つい答えを探してしまう習性があります。
このメルマガでもヘッダで質問を投げかける、という方法で
この「なぞなぞキャッチ」テクニックを何度か使っています。
冒頭に質問を投げかけられると、答えが知りたくなります。
知りたいと思ったら、必ず続きを読みますよね。
初心者でも簡単にできるテクニックの1つなので、
ぜひ覚えて使ってみてください。
一番簡単な方法は、「○○とは?」というように、
「とは?」と付けること。
これで、どんな言葉でも「なぞなぞキャッチ」にできてしまいます。
まさに、この項目の見出しで使っています...笑
また、TVで「正解はCMのあと!」などと使いますよね。
これも「なぞなぞキャッチ」です。
「このあと、あの有名な格闘家が登場!」といった予告も同様です。
少しだけ見せて残りを謎にすることで、
「有名な格闘家ってあの人かな?」「もしかして、あっちの人かな?」
とつい考えてしまい、知りたい欲求がさらに高まります。
この「なぞなぞキャッチ」。
簡単ですが、非常に強力なテクニックです。
このテクニックをあなたの文章に応用する方法を、
あなたなりに考えてみてください。
うまく使うことができれば、必ず読者を引き込むことができます。
☆次回は「呼びかけキャッチ」を、例文を使って詳しく見ていきます。
第8講●キャッチ力を上げる3つのテクニック
文章のキャッチ力を上げる=読者を引き込む文章にするには、
大きく分けて3つのテクニックがあります。
わかりやすくするために、こんな風に名づけてみました。
1 なぞなぞキャッチ
2 呼びかけキャッチ
3 箇条書きキャッチ
今日はこの3つのテクニックの概略をお伝えします。
明日以降、3つのテクニックを1つずつ詳細に見ていきましょう。
まず、「1 なぞなぞキャッチ」。
人は質問をされると、つい答えてしまう習性があります。
このメルマガでも今回・前回・前々回と行なっていますね。
質問を投げかけることで、本文を読まなきゃいけないという
気持ちにさせるテクニックです。
「2 呼びかけキャッチ」
人は自分に呼びかけられていると思うと反応してしまいます。
不特定多数ではなく「自分が」呼びかけられていると感じさせ、
注目させるテクニックです。
「3 箇条書きキャッチ」
実は今日の講義自体でこのテクニックを使っています。
「3つのテクニック」と銘打ってますね。
このように「3つ」とか「5つ」とか具体的な数を上げることで、
「3つの○○ってなんだろう?」と、
続く文章を読みたい気持ちにさせるテクニックです。
この3つのテクニックを使う際に注意しなければいけないことは、
文章の真ん中あたりで使っても意味がないということです。
なぜなら、人は最初の1行で、続く文を読むかどうか決めるからです。
新聞やニュースの文章は、最初の1、2行のヘッドライン(=リード)で
概要がわかるように書かれています。
このように、最初の1、2行で読者を「キャッチ」しなければ、
3行目以降を読んでもらえないということになります。
とても重要なことを書いても、伝わらないという悲しい結果に...。
それでは困りますね。
そうならないために、この3つのテクニックを使って、
書き出しの1行を磨く工夫をしてみましょう。
☆次回は「なぞなぞキャッチ」を、例文を使って詳しく見ていきます。
第7講●ダーティーワードの効果
好評なので、本日もいきなりクイズです。
Q.ダーティーワードの効果って?
答えは今日の講義で!
●ダーティーワードとは?
誰でもできる「文章にインパクトを与えるテクニック」のひとつに、
ダーティーワードの使用があります。
ダーティーワードの例を挙げると、「ダメ」「借金」「下流」...などなど、
マイナスイメージを読み手に想起させる単語のことです。
私は、どうしても読んで欲しいメルマガのタイトルで使用します。
あまり多用すると下品な印象になってしまうので、
ここぞという時に使うと良いと思います。
友人のメルマガのお話をしましょう。
友人のYちゃんは、メルマガアフィリエイトを始めたばかり。
一生懸命商品を紹介したのですが、値段を間違ってしまいました。
読者の方が気づいてメールをくれたのですが、
Yちゃんも初めての失敗で、かなり動揺していました。
読者さんたちに「今すぐ謝りのメールを出そう!」と思った彼女は、
【ごめんなさい。間違ってしまいました】
というタイトルで、正しい価格を示したメルマガを速攻で送信しました。
その結果、なんと、その謝りのメールで商品が数個売れたのです。
彼女のすばやい誠実な対応も良かったのだと思いますが、
「間違い」というダーティワードを使ったタイトルで、
たくさんの人が開封してくれたことも関係があるように思います。
最初のメールでは反応してくれなかった人たちが、
きっと気づいてくれたんですね。
●ダーティワードの独自の検証結果
ダーティーワードと言い切れるかは疑問ですが、
アフィリエイトの文章を書く際に、
「絶対に買わないでください」
などと書くと、なぜか売れてしまいます。
「絶対に登録しないでください」
と書くと、登録する方が多いんですね。
個人的な検証結果ですが、
約2倍から4倍と大幅に反応率が高まるように思います。
もちろん、まったく脈絡なしに使っても意味がないと思いますが、
あえてネガティヴな言葉を使うことで、
注目させる効果があるのかもしれません。
このあたりは私自身もはっきりとした理由付けができていないので、
もしお心当たりがおありの方は、どうぞメールで教えてください。
良い説明をくださった方には、何かお礼をしたいと思います。
⇒ kakujuku★yahoo.co.jp
あなたが「こうじゃないの?」と感じたことでも結構です。
よかったらメールくださいね。
☆次回は文章のキャッチ力について、書こうと思います。
第6講●一瞬で文章力をUPする
●一瞬で文章力をUPする
実は第4講でも少し触れていたことですが、
一瞬で文章がうまくなる方法とは、「真似すること」です。
「学ぶ」とは「まねる」という言葉から来ているといいます。
スポーツや音楽などでも、最初は人の真似から入ります。
そして、習熟していくとともに、自分のものになっていくんですね。
非常に当たり前のことなのですが、できていない人が多いです。
「人の文章を真似なんかしたら、自分の個性がなくなる」
と考えている人が多いのでしょうか。
たしかに、独自の言い回しや表現をそのまま真似してしまったら、
著作権法に触れてしまいます。
しかし、真似すべきところは、言い回しや表現ではありません。
そう、「型」と「流れ」です。
段落で意味をつかみ、全体の流れを把握してみてください。
すべて詳細に「写経」するのも効果的ですが、
枝葉末節にこだわって全体が見えなくなったら意味がありません。
よくできている文章は、この「流れ」が絶妙です。
「まじかよ!?」
「ほうほう」
「へぇー」
「すげー」
「嘘だろ」
「それならできるかな...」...
このような流れの繰り返しになっています。
第1・2講でお話した「情報を伝える文章」とは違って、
読み手の心を動かし行動を促すことに焦点が絞った文章は、
このような流れになります。
アフィリエイトの文章も、同様です。
読み手の心を動かすことに気をつけてみてください。
一番参考になるのは、あなた自身の心の動きです。
☆次回は、ダーティーワードの効果について
私自身の検証の結果を発表します。
第5講●言葉にリズムを作り出す
いきなりクイズです。
「幸運」 「ミント」 「根気」
Q.この3つの単語の共通点をあげよ。
答えは今日の講義で!
●言葉にリズムを作り出す
「幸運」 「ミント」 「根気」
Q.この3つの単語の共通点をあげよ。
A.いずれも「ん」がつく言葉である。
実は「ん」がつく言葉は響きが良く、耳に残りやすいのです。
また、促音=小さい「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」ですね。
これらが入っている言葉はリズムが良く覚えやすいため、
CMやキャッチコピーによく使われます。
では、人気のお店や商品の名前はどうでしょうか。
「ラ・ベットラ ダ・オチアイ」 ⇒ 促音 が使われています
「セブンイレブン」 ⇒ ん が使われています。しかも、2つも。
「日給8万円」 ⇒ 促音 ん 共に使われています。
「インフォトップ」 ⇒ 最高ですね。笑
ぱっと頭に浮かんだ単語を挙げただけなので、
あなたも身の回りを見回して、「ん」「促音」を探してみてください。
人気商品やCMコピーは、この法則に当てはまるものが多くあります。
テレビや本のタイトルなどにも、よく使われています。
一番顕著なのが、マンガやアニメのタイトル・主人公の名前です。
「キャンディキャンディ」「鉄腕アトム」...古っ!
「クレヨンしんちゃん」「ちびまる子ちゃん」...中途半端に古っ!
失礼しました。
新しいのはよく知らないので、調べてみてください。
おそらく、当てはまっていると思います。
さて、楽天市場でよく売れている商品を見てみました。
現在、お取り寄せ7位の「本格ピッツァ」。
「ピザ」より「ピッツァ」が良い理由のひとつは音感にあります。
「ピザ」より「ピッツァ」のほうが、本場っぽいですよね。
そればかりでなく、「ピッツァ」は促音を使った弾んだ印象で、
何となく楽しげです。
言葉にリズムを作り出す「ん」と「促音」。
この法則をあなたの文章にちょこっと取り入れると、
キラッと光る印象が演出できます。
●繰り返し・反復の妙
「セブンイレブン」が非常に良いネーミングだというのは、
「ん」が付く以外にもあります。
それは反復。
「セブン」
「イレブン」
と、「ブン」が繰り返されています。
キャッチコピーの「セブンイレブン、いい気分」は秀逸ですね。
3回の「ブン」の繰り返しと「ん」の使用。
つい口にしたくなります。
また、倖田来未ちゃんを起用した「コカ・コーラ」のCM。
「スカッとさーわやっか、コッカコーラ♪」
あえて促音化することによって、
軽快感とキャッチーな印象を作り出しています。
思わず歌いたくなってしまいます。
同じ語や音を繰り返す方法を、
修辞学(レトリック)では「反復法」といいます。
実は大昔から言われていること。
数千年経っても、人間の本質は変わらないということです。
話がでかくなりすぎたところで、今日はこのへんで。
☆明日は一瞬で文章がうまくなる門外不出の方法を教えます。
(64万円相当)
↑ 誇張です。しかも中途半端な金額...^^;
第4講●独自の「型」と必要な要素
これまで文章の「型」について書いてきましたが、
ちょっと注意してほしいことがあります。
新聞の文章をメルマガなどでそのまま真似するのが良い、
というわけではありません。
新聞の文章が良いと言えない理由は2つあります。
まず1つは、1文が長すぎること。
つまり、1文に多くのことを盛り込みすぎているということです。
限られた文字量に多くを盛り込もうとすると1文が長くなってしまいます。
新聞や本で読む場合はいいのですが、パソコンの画面で見るとつらいです。
2つ目は、無駄がなさすぎて読みづらいこと。
感情や優しさを込めるために使う、文末の「な行」なども使いません。
そうですね、の「ね」などのことです。
適度な無駄がないと、読みづらい上に無味乾燥、
事務的な感じがしてしまいます。
では、どうしたらよいでしょうか。
まず、1文には1つのことだけを書くこと。
必然的にセンテンスは短くなります。
次に、矛盾するようですが、言い回しを簡潔にしすぎないこと。
たとえば、
「文章を書くにはセンスなんていりません。
文章はテクニックで書けるのです。」
という文章を簡潔にすると、
「センスは不要。
文章はテクニックで書ける」
こんな風になりますが、少しぶっきらぼうな感じもします。
もちろん書き手・読み手双方の好みもあるので、
どちらが正しいとは言えません。
しかし、書き手の息遣いや体温がより感じられる文章のほうが、
親近感や安心感をもってもらいやすいものです。
●独自の「型」と必要な要素
さて、アフィリエイトの文章の「型」ですが、
あなた独自の「型」を作る方法を考えましょう。
一番のオススメは「真似る」ことです。
自分が「いいな」「欲しいな」と思った商材紹介の
パターンを真似して書いてみるのです。
もちろん、人の文章をそのまんまパクっちゃいけませんよ。
真似するのは「型」「流れ」だけです。
真似する際、あなた自身の心の動きをしっかりと覚えておいてください。
あなたの心が動いた部分が、他の人も心を動かす部分なのです。
そして、お手本と同じ心の動きを作り出すことを心がけてください。
少し抽象的になってしまいましたが、
まずはお手本をさがすことと、
真似することを実行してみましょう。
商材を紹介する際に必要な要素には、以下の4つが挙げられます。
1 商品の特徴
2 他商品との違い(いわゆる差別化)
3 ターゲット(買って役に立つのは誰?)
4 利点(どんな風に役立つか?)
これら4つの項目では客観的事実を書くことも大切ですが、
あなたが実際に感じたこと・考えたことを書くのもよいと思います。
ただ、これはあなたの書く媒体(メルマガ・ブログ)の性質によるので、
一概にどちらに重点を置くのが良いとは言えません。
たとえば、川島さんの「日刊インターネットビジネスニュース」では、
個人的意見よりむしろ客観的事実を書くことで読者の信頼を得ています。
⇒ http://www.mag2.com/m/0000181856.html
☆明日はちょっと息抜き。
言葉のリズム感について書きます。
第3講●TV的な流れがわかりやすい
「情報を伝える文章」を書く時の基本は、
「5W1H(ごダブリューいちエイチ)」 を盛り込むこととお話しました。
普通の文章では、起・承・転・結などといって結論を最後に書くのですが、
ニュースの場合は結論をまず先に言い、そのあとに詳しい内容を伝える、
ということもお話しました。
読者はまずこの結論であるヘッドラインを読んで大まかな内容を知り、
続く文章を読むかどうか決めることができます。
忙しい読み手に配慮した「型」になっていますね。
私が愛読しているメルマガには、外国の人かな?と思うくらい、
文法も単語も間違いだらけのメルマガがあります。
しかし、毎日楽しみに、必ず目を通しています。
なぜなら、毎回必ず、1つ以上の気づきをくれるからです。
「文章がうまく書けない!」と悩む必要はありません。
文章の上手・下手より大切なことがあります。
☆次回は、アフィリエイトの文章に必要な要素、
そして、アフィリエイトの文章の「型」を探ります。
第2講●5W1H
「情報を伝える文章」を書く時の基本は、
「5W1H(ごダブリューいちエイチ)」 を盛り込むことです。
5W1Hとは、以下の英語の頭文字をとった6つの要素です。
When いつ
Where どこで
Who 誰が
What 何を
Why なぜ
How どのように
「情報を伝える文章」には、この6つの要素をすべて書くことが基本です。
どの順序で書くかは特に決まっていませんが、
たいてい、慣例としてそれぞれの媒体に従った順序があります。
そうです。それが「型」です。
以下、実際のニュース記事をヤフーニュースから引用します。
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<赤ちゃんポスト>熊本・慈恵病院が完成予想図を公表
4月17日13時27分配信 毎日新聞
熊本市の慈恵病院(蓮田太二理事長)は16日、
設置工事を進めている「赤ちゃんポスト」の完成予想図を公表した。
外部からベッドに通じる扉には、こうのとりが赤ちゃんを運ぶイラストが描かれ、
向かって右側の壁には訪れた人の相談に応じるための呼び鈴がある。
窓には目隠しとしてマリア像のフィルムを張り、ステンドグラスをはめる。
病院によると、マリア像には、
像を見て子供を預けるのを思いとどまってほしいとの願いもある。
工事は28日には完成し、5月上旬にも利用できるようになる。
県の児童相談所など公的機関の電話番号などを記した看板も
敷地内に設置する計画だ。
病院は「利用されないことが一番。
まずは相談してほしい」と話している。【谷本仁美】
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テレビや新聞では、ニュースをわかりやすく伝えるための工夫があります。
普通の文章では、起・承・転・結などといって結論を最後に書くのですが、
ニュースの場合は結論をまず先に言い、そのあとに詳しい内容を伝えます。
この記事を見るとわかりますが、最初の部分が結論=ヘッドラインで、
一目でニュースの内容がわかるようになっています。
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熊本市の慈恵病院(蓮田太二理事長)は16日、
設置工事を進めている「赤ちゃんポスト」の完成予想図を公表した。
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このヘッドライン(リードとも言います)自体が、
「どこで」「誰が」「いつ」「何を」したか、という流れになっていますね。
5W1Hの6つの要素のうち、この4つが最も重要です。
そして、続く文章で、ヘッドラインの内容が詳しく書かれています。
「どのように」「なぜ」に当たる文章とも言えるでしょう。
報道の文章は、ほとんどこの「型」になっています。
読者はまずこのヘッドラインを読んで大まかな内容を知り、
続く文章を読むかどうか決めることができます。
忙しい読み手に配慮した「型」になっていますね。
つまり、この「型」に従って書くと、読み手にやさしい文章ができるのです。
実は、トップアフィリエイターの人たちの文章には、
みな独自の「型」があり、読み手への配慮がなされています。
☆次回は、この「型」をアフィリエイトに応用させたパターンを、
実際の文章を見ながら説明します。
第1講●2つの文章
それは、「情報を伝える文章」と「自己表現の文章」です。
「情報を伝える文章」とは、新聞・雑誌の記事や、政府や会社の広報文、
会社の企画書や稟議書などのように、何らかの情報を他人に伝えるための
文章のことです。
「自己表現の文章」とは、小説やエッセイなどを言います。
この2つの文章は、求められるものも、上達するための方法も違います。
「情報を伝える文章」には、事実としての正確さや
論理的であるかどうかが求められますが、
「自己表現の文章」では、共感性や感情に訴えることが求められます。
私が雑誌記者として仕事をしている中で身に着けたのは、
当然ですが、「情報を伝える文章」でした。
雑誌記者は、締め切りまでの限られた時間内で、効率よく、
正確な文章を書く必要があります。
「情報を伝える文章」の第一の条件は、
情報が正確に伝えられているかどうかということです。
そのため、必ず媒体に従った「型」があり、
その「型」どおりに書くことが求められます。
新聞なら新聞記事の、雑誌なら雑誌記事の「型」があります。
つまり、「情報を伝える文章」を身につけるには、
「型」をマスターするところからはじまるのです。
☆次回はこの「型」について、実際の文章を使って説明します。

