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第7講●ダーティーワードの効果

好評なので、本日もいきなりクイズです。

  Q.ダーティーワードの効果って?

答えは今日の講義で!

 

●ダーティーワードとは?

誰でもできる「文章にインパクトを与えるテクニック」のひとつに、
ダーティーワードの使用があります。
ダーティーワードの例を挙げると、「ダメ」「借金」「下流」...などなど、
マイナスイメージを読み手に想起させる単語のことです。

私は、どうしても読んで欲しいメルマガのタイトルで使用します。
あまり多用すると下品な印象になってしまうので、
ここぞという時に使うと良いと思います。

友人のメルマガのお話をしましょう。
友人のYちゃんは、メルマガアフィリエイトを始めたばかり。
一生懸命商品を紹介したのですが、値段を間違ってしまいました。
読者の方が気づいてメールをくれたのですが、
Yちゃんも初めての失敗で、かなり動揺していました。

読者さんたちに「今すぐ謝りのメールを出そう!」と思った彼女は、
【ごめんなさい。間違ってしまいました】
というタイトルで、正しい価格を示したメルマガを速攻で送信しました。

その結果、なんと、その謝りのメールで商品が数個売れたのです。

彼女のすばやい誠実な対応も良かったのだと思いますが、
「間違い」というダーティワードを使ったタイトルで、
たくさんの人が開封してくれたことも関係があるように思います。

最初のメールでは反応してくれなかった人たちが、
きっと気づいてくれたんですね。


●ダーティワードの独自の検証結果

ダーティーワードと言い切れるかは疑問ですが、
アフィリエイトの文章を書く際に、
「絶対に買わないでください」
などと書くと、なぜか売れてしまいます。
「絶対に登録しないでください」
と書くと、登録する方が多いんですね。

個人的な検証結果ですが、
約2倍から4倍と大幅に反応率が高まるように思います。

もちろん、まったく脈絡なしに使っても意味がないと思いますが、
あえてネガティヴな言葉を使うことで、
注目させる効果があるのかもしれません。

このあたりは私自身もはっきりとした理由付けができていないので、
もしお心当たりがおありの方は、どうぞメールで教えてください。
良い説明をくださった方には、何かお礼をしたいと思います。

 ⇒ kakujuku★yahoo.co.jp

あなたが「こうじゃないの?」と感じたことでも結構です。
よかったらメールくださいね。


 ☆次回は文章のキャッチ力について、書こうと思います。

  





 


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Profile

高橋恵治(たかはし・けいじ)
70年、長野県生まれ。早稲田大学卒業。広告コピーからゴーストライティングまでこなす異色の元雑誌記者・編集者。09年、マスコミ勤務15年の歴史に終止符を打ち、書き手に転身。紙・Webなど媒体を問わず、反応のとれる文章に精通する文章のプロ。

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