第11講●箇条書きキャッチとは?

●おさらい...キャッチ力を上げる3つのテクニック

文章のキャッチ力を上げる=読者を引き込む文章にするには、
大きく分けて3つのテクニックがあります。

 1 なぞなぞキャッチ
 2 呼びかけキャッチ
 3 箇条書きキャッチ

今日はこの3つのうちの、「箇条書きキャッチ」について説明します。


●箇条書きキャッチとは?

注意点や伝えたいことを、「3つの○○」とか「7つの○○」
というように、箇条書きにまとめる方法です。

この講義でも「3つのテクニック」と銘打ってますね。
このように「3つ」とか「7つ」とか具体的な数を上げることで、
「3つの○○ってなんだろう?」と好奇心を刺激し、
続く文章を読みたい気持ちにさせることができます。

伝えたい項目がいくつかある場合には、
この講義のように「3つのテクニック」といった風にまとめると
覚えてもらいやすく、理解してもらいやすい文章になります。

ポイントを挙げることで、読者はどこに注意すべきかわかりますし、
「何だろう?」 → 「なるほど!」
というプロセスを作り出すことで、知的好奇心を満たしてあげることもできます。
「役に立つ」印象を作り出すにも、この「箇条書きキャッチ」は効果的です。
「いいこと聞いたなあ」と思ってもらえたら最高ですよね!

箇条書きにまとめる際の注意点ですが、
人は7つまではすぐに覚えられ、記憶に残りやすいため、
多くても7つ以内にするようにしてください。

逆に、いっぱいあるなぁ...と思って欲しい場合は、
7つ以上にすると良いです。

このあたりは、目的によって使い分けてくださいね。
たとえば、メルマガアフィリエイトで、

・商材の準備に必要な物などを箇条書きにする場合...
 あまり多くては「面倒」「できない」と思わせてしまいますよね。
 なので、7つ以内、可能なら3つ程度にまとめてしまうのです。
 (省くのは嘘になってしまうので、NGです)

・商材の使い道・利点などを箇条書きにする場合...
 使い道や利点はいっぱいあったほうが良いですね。
 この場合は7つ以上列記すると、お得感が演出できます。
 (無理に7つ以上書くのは大変なので、ほどほどに!)


キャッチ力を上げるテクニックは、3つだけではありません。
簡単にできるちょっとした工夫は全部で7つから10程度ありますが、
それはまた、追ってご紹介しますね。


 ☆次回はGW特集と銘打って、役に立つ本の特集をします。
  GW、お休みのこの機会にライバルに差をつけちゃいましょう   





 


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Profile

高橋恵治(たかはし・けいじ)
70年、長野県生まれ。早稲田大学卒業。広告コピーからゴーストライティングまでこなす異色の元雑誌記者・編集者。09年、マスコミ勤務15年の歴史に終止符を打ち、書き手に転身。紙・Webなど媒体を問わず、反応のとれる文章に精通する文章のプロ。

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