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第13講●ダメな文章って、どんなもの?

●ダメな文章って、どんなもの?

ダメな文章とは、一言で言うと「意味の通じない文章」です。

意味が通じなくなってしまうパターンはいくつかありますが、
典型的なのが以下の3つのパターンです。

・「言いたいことが絞れていない」ため、何を主張したいのかわからない。
・「あいまいな(どっちともとれる)言い回し」を使っている。
・「長すぎる」ため、まわりくどい。

この3つのパターンに陥っていないか、注意しましょう。


●ダメな文章にしないためには?

あなたの文章をダメな文章にしないためには、

・伝えることは1つに絞る
・あいまいな言い回しは使わない
・簡潔に!

この3つの点に注意してみてください。
ちょっと気をつけるだけで、文章が見ちがえるようになります。


では、この3点のうち、一番大切なのはどれでしょう?

もちろん3つとも大切なのですが、このうちの1つの技術を身につけると、
必然的に他の2つも上手になります。

さて、どれが一番大切でしょうか?

宿題にしますので、次回までに考えておいてくださいね。


 ☆次回は答えと、プロライターのテクニックを少しだけお見せします。
  





 


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Profile

高橋恵治(たかはし・けいじ)
70年、長野県生まれ。早稲田大学卒業。広告コピーからゴーストライティングまでこなす異色の元雑誌記者・編集者。09年、マスコミ勤務15年の歴史に終止符を打ち、書き手に転身。紙・Webなど媒体を問わず、反応のとれる文章に精通する文章のプロ。

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