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第30講●生きたコピーライティングを学ぶ

●生きたコピーライティングを学ぶ
          ――まずお客さんになること


ある有名なマーケッターの方が、コピーライティングに関しては、
日本の情報商材は言うまでもなく、
海外の商材からでも、何も学ぶことはないと言っています。

彼の言っていることは、非常に的を射ています。

なぜなら、自分の身近なところで、自ら気づいて学ぶ、
生きたコピーライティングのほうが大切だから。
そして、そのほうが、よほど実践的だからです。


身の回りを見回してみれば、文章に限らず、
コピーライティングの勉強になるものは
ゴロゴロ転がっています。

書店へ行ってコピーライティングの本を買ってくる...
といった直接的なことではなくて、

「身の回りにある商品の売り出し方に意識を向けて、
その裏側を見るようにする」

そんなことを続けていると、
霧が晴れるように見えてくる時があります。

ああ、そういうことか!
こんな風に言われたら、欲しくなっちゃうよな、と。

消費者としての経験を重ねることで、
販売するための効果的なコピーが浮かぶようになります。


まずお客さんになりましょう。


私にとって非常に良い参考になる人がいます。
流行に敏感で、流行り物を手に入れることが好きな人です。
彼女が興味を持っているものを追っていくと、
消費者が欲しくなる販売プロモーションの流れを知ることができます。

最近では、「クロックス」「エコバッグ」など。

どちらも限定性・希少性・ファッション性がキーになっています。
また、安価で衝動買いできる金額です。


興味を持った新商品を、時間を追って分析してみてください。
人がその商品を欲しくなるようにさせる仕組みを作るには
どうしたらよいかが、わかるようになります。

それを自分のアフィリエイト・情報販売に応用すれば良いのです。


表面的なテクニックではなく、時間軸を中心にした
人の心の動かし方を、あなたなりに研究してみてください。
これこそが、生きたコピーライティングを学ぶ最良の方法です。

それだけで、ネットからの収入は4倍以上になります。
これ、ほんとです。

  





 


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Profile

高橋恵治(たかはし・けいじ)
70年、長野県生まれ。早稲田大学卒業。広告コピーからゴーストライティングまでこなす異色の元雑誌記者・編集者。09年、マスコミ勤務15年の歴史に終止符を打ち、書き手に転身。紙・Webなど媒体を問わず、反応のとれる文章に精通する文章のプロ。

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