第39講●「売れる文章」とは?

流行に流されずにコンスタントに稼ぎつづけるためには、
「売れる文章」を書く力が必要です。

では、「売れる文章」とは、どんな文章でしょうか?

 

●売れる文章=コピーライティングの本質とは


「売れる文章」とはどんなものでしょうか?


それは、読んだ人が最終的に「購入」という行動を
起こしてくれる文章のことです。


「読み手の心を動かし、行動に導く文章」


とも言えるでしょう。

ここで、間違ってほしくないのは、
「人の感情を操作して売る文章」ではない、
ということです。


「人は感情で購入を決めるから、感情を操作すれば売れる」
と言っている人たちもいます。

また、多くの人が、
それを正しいことだと勘違いしています。

 

はっきり言っておきます。

人の感情は操作するものではなく、
また、操作していいものでもありません。


もし、操作されていたことにお客様が気づいたら...
そして、必要でない商品を買わされていたら...


あなたの信用は地に落ち、
二度と購入していただけなくなるでしょう。


お客様にとって価値がある商品を
提供するという前提の上で、

お客様の立場に立って、
「心を動かし、行動に導く文章」を書くこと。


これが、売れる文章=コピーライティングの本質です。

 

価値のないものを売りつける手段ではなく、
お客様にとって、その商品が、


・必要であると気づいてもらい
・欲しいと思ってもらい
・購入していただき
・望む結果を手に入れていただく、のです。

 

もう一度、書きますね。


お客様にとって、その商品が、


・必要であると気づいてもらい
・欲しいと思ってもらい
・購入していただき
・望む結果を手に入れていただく


この一連の流れを、覚えておいてください。

 

お客様にとって価値ある商品を手に入れていただく。
そのためには、まずお客様を知ることが大切です。


お客様が実際、何に悩んでいるのか、
何に困難を感じていたり、苦しんでいたりするのか。


お客様の悩みや苦しみが、
自分のことのように思えるレベルまで、
共感することが必要です。


では、どのようにすれば、
共感することができるでしょうか?


続きは次回の講義で書きます。

  





 


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Profile

高橋恵治(たかはし・けいじ)
70年、長野県生まれ。早稲田大学卒業。広告コピーからゴーストライティングまでこなす異色の元雑誌記者・編集者。09年、マスコミ勤務15年の歴史に終止符を打ち、書き手に転身。紙・Webなど媒体を問わず、反応のとれる文章に精通する文章のプロ。

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